永遠のギャグの神様

いつも通り仕事を終えて家に帰ってきた俺に、突然舞い込んできた訃報・・・。
「漫画家の赤塚不二夫さん死去」


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マジで・・・。
赤塚不二夫と言えば、「おそ松くん」「天才バカボン」と、俺が少年時代にアホみたいに読みあさったギャグマンガの作者。
今でも実家に帰れば、本棚がその頃の状態のままで残っています。


子供の頃の俺にとっては、赤塚さんは本当にギャグマンガの神様と言うべき存在で、特に「おそ松くん」は兄弟3人で夢中になって読んでいたのを思い出します。


こんな思い出持ってるのは俺だけじゃないはず。
こんなこと想像もしていなかったな〜・・・。
でもいろんな記事で闘病生活のこととか読むと、今は本当にお疲れ様でしたと伝えたいです。


ご冥福をお祈りいたします。