やっぱり「お笑い」が好き

何度か日記でも書いたことあるけど、キングコング西野のブログが好きでよく見ています。
年下の人の文章で感心させられるのも同じブログを書く者としてはちょっとくやしいけど、彼は「お笑い」がとにかく好きで、「お笑い」についての熱い想いが毎日のように綴られているからです。
俺の好きな「お笑い」をやってる芸人さんがこんなに「お笑い」を愛してくれていて、俺はこのブログを読むとうれしくてたまらなくなるのです。


これまでにも「もしお笑いに女性器がついていたら、僕はヤリチンになっている」「お笑いだけにしぼってやっていきたい」など、とにかく「お笑い好き」なことが書かれてあったけど、最近のでは「もっと笑わせたいし、もっと笑いたい。そしてその様を褒められたい。そして爺になって、まぶたにフザけたキラキラの目を描いて死ぬんだ。最後の最後まで。」みたいなことが書かれてて、ものすごく笑えて、でもものすごく純粋で、普通に「俺もコレやってみたい!」と思ってめちゃくちゃ楽しくなりました。


前にも「お前の葬式には・・・」みたいなバカな話を友人としたことあるけど、ホントにそんなバカな葬式にするのも悪くない。
俺もそんな風に最後までバカなことやって、死んだ後「あいつおもしろかったな〜」みたいに思い出してもらえるような感じにしたい。


俺は楽しいことをずっとしていたいです。前の会社辞めるときにそう思いました。
仕事中は後輩とかに怒ったりすることもあるけど、そんなのホントは全然楽しくない。ただ仕事だから時にはしょうがないのでがんばっているだけです。
ホントは仕事中も空いてる時はおもしろい話とか好きなお笑いの話とかして、笑顔で仕事したいのです。まあそれは今でも普通の状態の時はしてるけど。


おもしろいことが好きだからやっぱり「お笑い」が好きなのです。
だから俺がメイドさんのお店で「バカ殿デー」や「変なおじさんデー」みたいなイベントをやって欲しいというのははっきり言って本気なのです。


おもしろいこと、つまり「オモロー!」(ジャリズム風)なことが好きなのです。