終番を葬る!〜ドラマ編〜
さてやっと秋ドラマの最終回も無事全て観終わり、今年の終わりが近づいてきました。
というわけで総評です。
1.「14才の母〜愛するために生まれてきた〜」
2.「セーラー服と機関銃」
もうこの日記ではドラマと言えば多くがこの2作品の話題でした。(^^;
どちらも毎回泣いて、感情が途切れる間がありませんでした。
片方が命の誕生を描き、片方が麻薬と殺戮を描いた作品で真逆のようですが、どちらも人の命の大切さを描いたお話でした。
3.「たったひとつの恋」
4.「Dr.コトー診療所2006」
5.「僕の歩く道」
この辺はホントに順位つけられないくらいみんなそれぞれ好きでした。今期はこの5作しか観てないですがどれも毎回素で見入ってしまうくらい素晴らしかったですね!(^^)
来期の新番にも期待!!